新着記事
-
経済
BOODYの口コミ・評判40選と実際に購入した感想を紹介
サステナブルな下着ブランドとしてオーストラリアで高い人気を誇るBOODY。 日本でも環境に配慮されたサステナブルファッションへの注目が高まる中、BOODYもジワジワと支持者を集めています。 ところで、BOODYは一体どんなところが支持を得ているのか? そ... -
環境
社会変革には情報発信が超重要な理由と5つの事例
私は自身のサステナブル生活において「情報発信」を最も優先順位の高いアクションとして位置付けています。 そもそも私がInstagramやブログでサステナブルな情報の発信を始めたのは、OUR PLANETというドキュメンタリー作品を見たことがきっかけです。 北極... -
社会
少子高齢化の原因と対策とは?日本の現状と今後の課題を考察
現在、日本では「少子高齢化が進んでいる」と言われていますが、「自分には関係ない」「よく分からない」などピンときてない方が大半ではないでしょうか? 今はあまり目に見えていないかもしれませんが、確実に”少子高齢化”は深刻化しています。 そこで、... -
経済
SaFoのオーガニックコットンが世界基準だと言える理由とは?
SDGsや脱炭素の認知が拡大するにつれ、「オーガニック」という言葉を聞く機会が増えました。 ただ、オーガニックをうたう商品が増えたと感じると同時に、その基準があいまいなまま市場が拡大していくことへの危惧もあります。 なぜなら、「農薬を使ってい... -
経済
MiYO ORGANICが竹歯ブラシをつくるうえで大切にしているマッチベターとは?
2020年にレジ袋が有料化され、2022年4月からプラスチック有料化の範囲は拡大されることになります。 賛否両論はあるでしょうが、否が応でも脱プラと向き合うべきときがやってきています。 そんな昨今、徐々に人気が出てきている脱プラ商品の一つが「竹歯ブ... -
経済
カポックノットが大切にしているのは機能・デザイン・サステナブル
ファッション業界といえば、非常に環境負荷の大きな業界です。 そのため、サステナビリティの導入が急務であることは多くの業界人が感じている課題です。 ただ、ファッション業界は良くも悪くも旧態依然とした企業も多いです。 ですから、脱炭素やSDGsと言... -
経済
ナインアールの松田潤さんがファッション業界の課題解決に取り組む理由
世界で使用される殺虫剤のうち16%、農薬のうち7%がコットンの畑で使用されています。 一枚のTシャツに必要なコットンの生産に2,700ℓの水が使用され、世界で2番目に環境汚染をしていると言われています。 そして環境問題だけでなく、ファストファッションに... -
社会
2022年3月27日サステラコミュニティ第1回オフ会の感想
2022年3月12日に正式にオープンしたサステラコミュニティ。 毎日のようにチャットをしたりZOOMをしたりして、とても充実した日々を送っています。 そして3月27日、初めてコミュニティのみんなとオフ会で対面することになりました。 オフ会の場所はコミュニ... -
社会
ウェルビーイングとは?幸福を追求するうえでコミュニティ形成が重要な理由
多くの人は人生のあらゆる場面で「生きる意味」とか「幸せとは」みたいなテーマと対峙することになると思います。 で、もしかしたら「物」や「お金」を追い求めるだけでは幸福にはなれないんじゃないか、と感じている人は多いと思うんですよね。 高度経済... -
経済
TwoTreesが商品を売る理由はライフスタイルを切り替えるきっかけ作り
サステナビリティという文脈において、残念ながら日本はネガティブに語られがちです。 脱炭素の目標数値が低くて化石賞を受賞してしまったりとか、SDGsの認知度が低いなどなど…。 やはり欧米の消費者に比べると、環境とか社会問題に対する意識のギャップは... -
経済
HAREGIにインタビュー!アパレル業界の廃棄物に興味を持った訳とは?
アパレル産業は世界で2番目の環境汚染産業と呼ばれています。 洋服を作る工程で、大量の水を使用したり、大量の農薬などが使われていたりします。 また、日本の衣料廃棄物は年間140万トン。 生産工程だけでなく、廃棄する際の環境汚染も問題視されています...