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ワールドビジョンの評判は?45人の口コミと個人的な感想

貧困
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RYU

サステナブル生活を送る人たちが集まる「サステラコミュニティ」運営。生まれも育ちも神奈川県。サステナブル生活2年目。フォロワー4万人のInstagramを中心にSDGs、地球温暖化、エシカル消費などの情報を発信しています。

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世界の子どもを支援する国際協力NGOのワールドビジョン。

支援した子どもたちから写真が届いたり、手紙のやり取りが出来ることから、評判の高い寄付先でもあります。

テレビCMやネット広告で見かけるという人も多いのではないでしょうか。

しかしながら「寄付」と聞くと、どうしても「本当に自分のお金が正しく使われているのか」は気になる部分ですよね。

というわけで、本記事ではワールドビジョンを実際に利用している方々の口コミを紹介させていただきます。

口コミ44選

それでは早速ワールドビジョンの口コミについて紹介させていただきます。

Instagramの口コミ

サステラのInstagramアカウント(susterra_net)で

「ワールドビジョンで寄付をしたことがある人は感想を教えてください。」

というアンケートを取りました。

以下、実際に契約をしている人たちの口コミを紹介させていただきます。

fur_ba*******さんの口コミ

ワールドビジョンに寄付を開始してから3~4年くらい経つかと思います。
ドネーションしている団体が複数あるので毎月ではありませんが、数ヶ月おきに寄付をしています。
スポンサーになっている子供からの直筆のメッセージを手紙で送ってくれるので微笑ましいし、ワールドビジョンの透明性が分かるので嬉しい。
ワールドビジョンはウェブサイトやCMなどのアドバタイズメントでもかなり見ますし、赤十字には及ばないかもしれませんがかなり有名で沢山の人が寄付していると思います。
年にいくらか、これまでの活動の結果などで冊子や手紙も送っていただいてますし、ウェブサイト等、総合して私は信頼している団体です。

kayo******さんの口コミ

私はワールドビジョンでルワンダの子供のサポートを初めてもう10年が経ちました。
最初は不安な部分もありましたが会計報告書や活動報告はキチンとなされますし、チャイルドとの手紙のやりとりもできるのでしっかりした団体なのではないかと思います。
何より成長記録とチャイルドの写真が、サポートしてきた結果を教えてくれます。
できなかったことができるようになったなどを知ると、微々たるサポート金でもこうして継続すればいい環境が生まれるんだな、長い間続けていたことを良かったなと思います。

yuuk*****さんの口コミ

同じ子を数年支援でき、写真で成長が見れて繋がっていることが嬉しかった。
クリスマスや誕生日にメッセージのやりとりが出来るのも、すごく良い。
貧困な国の現状も知れる。
どこで支援しようか私も沢山の団体をみて決めました。
何年も支援を続けてきて、信頼できる団体です。

chang_****さんの口コミ

クリスマスの寄付と毎月1000円ずつ寄付をしています。
なんとなく自分のためでもあります。
ワールドビジョンは寄付金の使い道が明確なところと、現地の子どもたちの様子やスタッフの声が動画で確認できるところが信頼できます。
他の団体だとメルマガでいろんな寄付や募金のお願いがかなり多くくるのですが、ワールドビジョンさんはそんなにしつこくないのも、今登録していて良いなと思えるポイントです。

_mimo*****さんの口コミ

チャイルドスポンサーシップを昨年から始めました。
ワールドビジョン、とても良いですよ。
学生の頃から、国境を超えて、必要としている子供たちのお母さんになりたいというのが夢でした。
正式に子供として迎え入れるわけではありませんが、その子の成長を見守りながら支援できるものがいいと思っていました。
私がワールドビジョンにしようと思った決め手はワールドビジョンがやっている《chosen》というものを知ったのが大きかったと思います!
子供が支援してくれる親を選ぶというもので、それがとっても素晴らしいなと思ったんです。
あと、無料のzoom報告会というのをひらいてくださり、実際に現地スタッフさんの声を聞くこともできました。
日本のテレビやスマホで調べた情報では感じることのできないリアルな現状に考えさせられることが多かったです。
この間、私のチャイルドからクリスマスカードが届きました。
ただ募金をするのも素敵ですが、こうしてカードや写真が届くと、その人と繋がっていると感じられ、本当に幸せを感じます。

Twitterの口コミ

続いて、Twitterでもワールドビジョンの口コミを調べてみました。

掲載している口コミに関しては、中立性を保つため

  • 肯定的か、否定的を問わない
  • 実際に寄付をしたことがある人

この二点を意識して掲載させて頂いております。

肯定的な口コミ

否定的な口コミ

実際に寄付をしているであろう人たちの口コミを参照すると、大多数が肯定的な意見を占めていました。

やはり皆さん、支援した現地の子供たちから手紙や写真をもらえることを好意的に捉えてらっしゃるようです。

いや本当に、ワールドビジョンの良さって本当、これに尽きるんですよね。

一般的な寄付だと、お金を振り込んでおしまいです。

自分のお金がどう使われ、自分の支援がどう役に立ったのかが分かりません。

でもワールドビジョンに寄付をして、支援した子供たちが成長した写真や、将来の夢がつづられた手紙が届いたら、もうそれだけで

「あぁ、自分が誰かの役に立つことが出来たんだな」

という実感が持てるんですよね。

この感覚は他の寄付では味わえません。

中立性を保つためにも頑張ってネガティブな口コミを探したんですが、実際にワールドビジョンに寄付をしたことがあって、かつ否定的な口コミを残している人は本当にすくなかったです。

あったとしても、明らかに寄付をしたことがないであろう人の「なんとなく胡散臭い」といったような口コミだけです。

怪しい?個人的な意見

広告について

ワールドビジョンは割と積極的に広告宣伝をしています。

テレビCMやネット広告でもよく見かけるという人も多いと思います。

そして、それが原因で「怪しい」と感じる人も多いみたいです。

ですが、慈善活動で重要なのは「1人でも多く認知してもらうこと」です。

駅前とかで募金活動をしている人たちを見かけたことはありませんか?

寄付をしている人たちはどれくらいいたでしょう?

多くの人が立ち止まり、列をなして寄付をしていましたか?

大半が素通りをしていたのではないでしょうか。

アレが募金の現実です。

大半の人は自分たちの目の前の生活にしか関心がありません。

はるか遠くに住んでいる子どもたちの命にかまっている暇はないのです。

立ち止まって、話を聞いて、財布を開いて、募金箱にお金をいれる人はたった一握りしかいないのです。

一方で世界の人口は増え続けている現状があります。

増え続ける子どもたちを救うには、駅前で募金をしているだけでは追いつきません。

さらに言うと、寄付をする人の中でも「寄付が継続ができる人」となると、さらにその数は減ります。

私たちが生活するために毎月お給料が必要なのと同じように、子どもたちへの支援も1回の寄付だけでは不十分なのです。

一人でも多くの子どもを救おうと思ったら、大半には無視されることを前提に、途中で支援がストップすることを前提に、一人でも多く認知の母数を増やすしかないのです。

広告をするって、認知を高めるには割と普通の手法だと思うんですよね。

自動車メーカーとか食品メーカーがCMをしていて「CMやってて胡散臭いから買わない」なんて話はあまり聞きません。

政治家だって選挙の直前にはテレビCMを流します。

なぜか慈善活動が広告をすると胡散臭いという印象を抱いてしまう人が多いんですよね。

中抜きについて

あと、ワールドビジョンに限りませんが、NPO団体に対して「中抜きをするな」という人がいます。

もちろん支援と全く無関係の使途に費やしたり、贈賄や横領をしたりするのは問題外です。

ですが、職員の人にお金を支払うことすら中抜きだと考える人もいて驚きます。

ワールドビジョンは大卒・大学院卒を採用しているわけですが、彼らは無給で働けということでしょうか?

そんなことをしたら国際貢献をしようと志す人はこの世界からいなくなるでしょう。

寄付ではなく

「もし自分が遠い国の子供を救うなら」

をイメージしてみましょう。

まず、子どもたちを救うための支援物資を購入する必要があります。

そして現地に行くために、飛行機代がかかります。

現地についたらどうやって子どもの元へ向かいますか?歩きじゃないなら交通費がかかります。

どこに寝泊まりしますか?野宿でなければ宿泊代がかかります。

言わずもがな、滞在期間中、自分たちが食べるご飯も必要です。

どうでしょう?

もし仮に

「アナタに1万円寄付するので、中抜きは一切せず、全額子どもに渡して来てね!」

と言われても、到底無理であることが分かるはずです。

なぜ慈善活動だけは、清くあれ、貧しくあれ、といったことが必要以上に求められるのか疑問です。

ワールドビジョンの信頼性

年次報告書

ワールドビジョンの公式サイトには

  • 活動国・事業数
  • 資金の集め方
  • 資金の使い方
  • 活動実績
  • 支援を受けた企業
  • 会計報告

などが事細かに掲載されています。

特に会計報告を掲載しているというのは大きな信頼性の証となります。

もちろん会計報告を見たところで、素人には理解できません。

しかし、もし仮に会計士が見て、おかしな点があれば追及することが出来てしまいます。

このように、誰もが会計報告にアクセスできる状態にある、ということが大切なのです。

【参照】ワールド・ビジョン・ジャパン2020年度年次報告書

認定NPO法人

NPO法人と言っても、普通の「NPO法人」と「認定NPO法人」の2種類があります。

そしてワールドビジョンは認定NPO法人に該当します。

実は「NPO法人」自体は、10人以上の社員を集めれば誰でも簡単に設立することが出来ます。

しかし、NPO法人が「認定NPO法人」になるためには、活動実績が認められ、社会から必要とされていることを証明するPST(パブリック・サポート・テスト)に適合する必要があります。

そして2021年11月末時点において、全部で50,884あるNPO法人のうち、認定NPO法人は1,225、たった2.4%しかありません。

認定NPO法人であるというだけで、ワールドビジョンの信頼性は一定程度、担保されていると言えるでしょう。

認定の基準

  1. パブリック・サポート・テスト(PST)に適合すること(特例認定は除きます。)
  2. 事業活動において、共益的な活動の占める割合が、50%未満であること
  3. 運営組織及び経理が適切であること
  4. 事業活動の内容が適切であること
  5. 情報公開を適切に行っていること
  6. 事業報告書等を所轄庁に提出していること
  7. 法令違反、不正の行為、公益に反する事実がないこと
  8. 設立の日から1年を超える期間が経過していること

【参照】認定制度について

最後に

どれだけ一生懸命に働いて、どれだけお金を貯めて、家や車を買っても、自分の欲望が完全に満たされることはありません。

それらはすべて、自分自身に与える幸せだからです。

そして自分が必死にかき集めたモノは、自分が死んでしまえば無に帰します。

しかしながら、人に与える幸せは、自分の幸せだけを追及しているだけでは埋めることのできない、虚無感を埋めることができます。

人の感謝の念は、自分が死んでなお、この世に残り続ける可能性を秘めています。

私たちはインドの大富豪の名前は即答できませんが、ガンジーという偉人の名前は答えることが出来ます。

彼は自分のために集めたモノこそ少ないですが、社会に多くのものを与え続けてきました。

そして彼は人類の心の中に今もなお生き続けています。

ぜひ今日から、ほんの一部だけでも、自分以外の誰かに幸せを分け与えてみませんか?

この記事を書いた人
RYU

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