VISUAL PARTNERビジュアルパートナー

WORKS
SPITZ、Superfly、安室奈美恵、SUNTORY、LEXUS、NIKEなど
北極を撮り続ける理由
写真という手段を使い、人に何かを伝えることを生業としている中で、クライアントワークとは異なるパーソナルワークとして、本来、人が知るべき大切なことを写真を通して伝えていくことが、僕の人生のミッションのひとつでした。以前はそれが和文化だったり、江戸だったりしました。
気候変動に対して、2000年代から変化のスピードがおかしいと感じ、いろいろリサーチしている中で、北極がそのスイッチになっていることを知り、ずっとマークしていました。
そして2023年、今世紀半ばごろと見られていた「夏の北極海から海氷がほぼ消える時期」が、早ければ2030年代に来るという研究が科学誌『Nature Communications』に発表されたのを見て、実際の北極の氷を自分の目で見て、写真にすることを決めました。翌2024年より、毎年9月に北極圏グリーンランドに渡っています。
撮るときに大事にしていること
すべての被写体は光によって、輝きを増します。つまり光の質を見極めて、最高の光で被写体を写真に収めることを心がけています。
他の人が撮っている写真と同じような写真は撮らないようにしています。常に自分しか撮れないオリジナルの写真を撮ることを考え、撮影の設定から、光など、写真を構成するあらゆる要素の化学反応をコントロールしています。
サステラの写真で残したいもの
ある写真が脳裏に焼き付き、記憶に残ることは、その人に対しての強いメッセージになります。その意味で、サステラがメディアとして伝えたいメッセージを最大限に表現する写真を提供していきたいです。
サステラに関わる理由
次の世代に必要な情報を洗練されたビジュアルで表現しているところに、他との違いを感じ、写真でそのエネルギーを拡張できると感じました。